太股 肉離れ 痛み

運動後の太股の痛みは肉離れが原因かも

スポンサーリンク

太股が肉離れを起こすと痛みで歩くこともままならなくなって大変です。
また、治療にはリハビリも含めて長い時間がかかりますが、しっかりとした治療を受けないでいると痛みやしびれが残る場合もありますし、何度も肉離れを起こしやすくなるなどするので、医療機関でしっかりとした治療を受けるようにします。
そもそも肉離れとは、強力な筋収縮によって筋肉に負荷がかかった際に、その力に耐え切れなくなった筋肉が切れてしまうのが原因です。
太股は体の中でも特に筋肉量の多い部位であり、その分筋肉が生み出すエネルギーも大きくなります。
太股の肉離れでは、太ももの裏側のハムストリングスと呼ばれる筋肉群の断裂が最も多い症状なのですが、これは太股前面に対してハムストリングスの筋肉量が一般的に少ないことが原因です。
このアンバランスさによって肉離れを起こしやすくなっているのです。
予防策としては、適度な筋力トレーニングを行って、バランスよく太股に筋肉をつける事と、運動前にはしっかりとストレッチを行って、筋肉の柔軟性を維持する事です。
スポンサーリンク

太股の肉離れの症状は、医学的に分けると軽度から中度、そして重度の三段階に分けられます。
軽度の症状の場合には痛みも少なく、自力で歩行することも難しくありません。
激しい運動をすれば痛みますが、日常生活を送る上ではさほど支障はないレベルです。
中度の症状になると、痛みが強くなります。
自力歩行が無理というわけではありませんが、補助が無ければ難しいレベルです。
患部が腫れたり、内出血を起こしたりします。
そして重度の症状の場合には激しい痛みが伴い、自力での歩行はほぼ不可能です。
受傷した後は速やかに安静にして、医療機関での治療が必要となります。
症状がかなりひどい場合には、手術が必要になる場合もあります。
肉離れの治療には長い時間がかかるもので、特に症状が重い場合には完治するまでに数か月はかかります。
太股の肉離れは歩行機能に直結する部分ですので、例え軽い痛みであっても強い違和感となって生活に支障が出る場合もあります。
治療期間が長いからと途中で切り上げるようなことがあると、痛みなどの後遺症が残ったり、肉離れを起こしやすくなる危険もあります。
くれぐれも自分判断で治療をやめることはしないようにしましょう。
スポンサーリンク