肉離れ 症状 腫れる

患部が腫れるのは肉離れの症状の1つ

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スポーツをしている人によく起きる故障の1つに、肉離れがあります。
肉離れは筋肉を急激に伸ばしたり縮めたりした時に、筋組織がその動きについていけずに損傷してしまうことをいいます。
激しいスポーツの最中によく起こりますが、スポーツ以外でも普段あまり身体を動かさない人が急に階段を駆け上がったりした際に起きることがあります。
肉離れが最も起こりやすいのはふくらはぎや大腿部など、足の各部です。
主な症状は患部の痛みですが、損傷の程度によって痛みの程度も異なります。
軽いものであれば筋肉痛の症状とあまり変わりませんが、重症だと激痛が走ります。
じっとしていればそれほど症状が出ないものの、動かしたり地面に足を着けて体重を乗せようとすると激しく痛むケースもあります。
また、肉離れを起こした部分が腫れることもあります。
腫れる場合は事故が起きた瞬間ではなく、時間が経つにつれて徐々に変化があらわれるのが普通です。
肉離れによって患部が腫れるのは、炎症と内出血が起きている場合です。
腫れる時は症状が比較的重いケースなので、できるだけ早く医師に診せる必要があります。
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肉離れを起こした場合は、適切な応急処置を行えば本格的な治療後の治りも早くなります。
応急処置で一番大事なのは、患部を固定することです。
動かすほどに痛みの症状はひどくなるので、添え木やテーピングなどを用いてできるだけ動かさないようにします。
患部が腫れる時は、アイシングも有効です。
先にも述べた通り肉離れで腫れる時は炎症と内出血を起こしているので、患部を冷やすことで症状を和らげることができます。
また、圧迫を行って血の流入を防ぐ処置も、腫れるのを抑える効果があります。
ただ注意が必要なのは、骨に損傷が及んでいる場合です。
骨折でも幹部が腫れることがありますが、この場合は患部を強く圧迫するのは危険です。
応急処置によって症状がある程度治まったら、整形外科を受診して治療を受けるようにします。
筋肉は自己回復力の強い組織なので肉離れも自然に治癒することがありますが、それも症状の程度によります。
放置していると症状がますます悪化し、回復不能になることもあります。
専門医の指示に従い、正しい対応を行うことが早期回復につながります。
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