ふくらはぎ 肉離れ 完治 期間

ふくらはぎの肉離れが完治するまでの期間

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ふくらはぎの肉離れは軽度と中度と重度の3段階に分けることができますが、それぞれの症状と完治するまでの期間は以下のようになります。
軽度のふくらはぎの肉離れというのは筋繊維の一部が断裂している状態です。
軽度の場合は痛みはあるものの症状は非常に軽いので自力で歩くこともできます。
軽度の場合は安静にしていれば特別な治療をしなくても数日から数週間程度の期間で完治します。
中度のふくらはぎの肉離れというのは筋繊維の一部断裂や皮下内出血、筋膜の損傷などが起きている状態です。
中度の場合は痛みが強いので自力で歩くのは困難になります。
中度の場合は病院での治療が必要になり、完治するまでに1〜2ヶ月程度の期間が必要になります。
重度のふくらはぎの肉離れというのは筋繊維に深い部分断裂が起きている状態であり、患部には陥没が見られます。
重度の場合は非常に痛みが強いので自力で歩くのはほぼ不可能です。
重度の場合は病院での治療が必須であり、完治するまでに3か月以上の期間が必要になります。
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ふくらはぎの肉離れは迅速かつ適切に応急処置を行えば完治するまでの期間を短縮することが可能です。
肉離れだけでなく様々なスポーツ障害の応急処置の基本とされているのがRICE処置です。
RICE処置とはまずは安静にし、次に患部を冷やしながらテーピングなどで固定し、最後に患部を心臓よりも高い位置に持っていくというものです。
RICE処理を行うと患部の内出血を最小限に抑えることができるので、完治するまでの期間を短縮できるようになるのです。
RICE処置の中でも特に患部を冷やすことは重要であり、肉離れを起こしてから48時間は患部を冷やし続ける必要があるとされています。
ふくらはぎが肉離れを起こした時に絶対にしてはいけないことは患部をマッサージしたり、温めたりすることです。
これらのことをすると血行が良くなって内出血が悪化するので、完治するまでの期間が長くなってしまうことがあります。
また、ふくらはぎに限らず肉離れというのはクセになりやすいので、自己判断で治療を止めると再発してしまうことがあります。
そのため、完治するまでは医師の指示に従いながら治療に専念することが大切です。
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