太股 肉離れ ストレッチ

日々のストレッチで太股やふくらはぎの肉離れを予防しましょう

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肉離れとは、重い物を持ち上げた瞬間や走り出す瞬間に、筋肉に力がかかって急激に収縮することで、筋肉繊維が断裂する状態のことです。
とても強い痛みが生じます。
その後、熱や腫れ、内出血の症状になることもあります。
肉離れは、筋肉が複数の関節につながっているほど起こりやすいことが特徴です。
太股は、大腿四頭筋(前側の筋肉)とハムストリング(後ろ側の筋肉)で覆われています。
大腿四頭筋は、ひざや股関節など脚を動かすために必要な多くの関節とつながっています。
太股は筋肉量も運動量も多く、筋肉がよく伸縮することで、肉離れが発生しやすくなるのです。
柔らかい筋肉にするためには、ストレッチをすることです。
ストレッチは家庭でも簡単にできます。
肉離れの9割は、太股やふくらはぎなどの下半身に起こります。
若い人は太股に、40代以降の人はふくらはぎに症状が出やすいです。
特に太股の肉離れは、スポーツをする人にとって発症しやすい怪我です。
ストレッチなどの準備運動をしていても起こってしまいますが、普段からストレッチをすることで、ある程度防ぐことはできます。
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太股やふくらはぎの肉離れは癖になりやすいので、発症後はしっかり完治させる必要があります。
完治させるには、保存療法(手術を行わない治療法)が基本です。
応急処置としては、腫れや内出血などの炎症を鎮めるために、患部を氷や湿布で冷やすことが重要です。
冷やしたことで炎症が鎮まり、痛みが引いた状態になります。
次に、血液を循環させるため、患部を温める治療(温熱治療)を行います。
ぬるめのお風呂に入ったり、温湿布や温かいタオルで患部を覆うなどして、充分に温めます。
血行を良くすることで、筋肉が柔らかくなり完治が早まる効果があります。
体が硬いことも肉離れになる一因です。
筋肉に柔軟性がなく伸縮しづらい状態になっているためです。
筋肉の柔軟性を高めるには、やはりストレッチをすることが重要です。
ストレッチで意識的に体を動かすことで、基礎代謝が上がります。
肉離れは、完治するまで時間がかかりますが、患部に負担のかからない生活をして、焦らずゆっくり治すことが大事です。
日々の生活にストレッチを取り入れて、太股やふくらはぎの肉離れを予防しましょう。
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